まだ暑い!まだまだ行ける!!
お
彼岸だというのに、いつまでも暑くて夏の気分が抜けません。
三連休もお天気はよさそうということで、失われた夏を取り戻すため
8月末に行きそびれた八ヶ岳へ行ってみることにしました。
おかげでこんなのをセールで1000円で買えました!
うきうき出かけたのは22日の朝ではなく、前日21日の夜!
今回の八ヶ岳は、ちょっと無謀にも日帰りの旅なのです。
日帰り旅に渋滞と寝坊は大敵!
なので夜に出発しました。
眠たくなったら車で眠り、そこで朝を待てばいい、な〜んて…年も考えず…
なに?談合坂でもう休憩?
え?もう寝ちゃうの??
ひんぱんは仕事してきて、そのまま出発だから眠たいのは当然だけど…
本格的に眠るなら、もっと先に進んでからのほうがいいんじゃない?
それはそうだ、だけど眠たい…というわけで
少し進んで少し寝る、という悪いパターンにハマってしまったようです(泣)
仮眠したもんだから、夜中だというのに目がランランのバボ!
指名手配ポスターのにおいがする色あせた看板を見て…
思わず故郷の母へ電話してしまう (注:うそ)
最
後の双葉SAに付くころには、空も白みかけていました。
結局まとまった睡眠をとるには至らず、だいじょうぶかなぁと思いつつも
情けようしゃなく夜は明けてしまうのでした。
双葉SAは立派なハーブ園があって、バボは朝のおさんぽをすることができました。
目的地についたと勘違いしたバボはぐいぐい引っ張ってはしゃいで
展望台の階段もガンガンのぼって、やけにはりきっていました。
指名手配プードルの呼びかけむなしく放置ウンチがそこかしこ
に…
武将の心得!ウンチはちゃんと片付けるのだ(怒)
気を取り直して!まずは川遊びに出発です!!
長坂ICで高速をおりて、めざすは尾白川渓谷のきれいなきれいな川!
そこでバボをはじめて本格的に泳がせてみようと考えていました。
しかしこれがまあ、ナビにもガイドブックにも詳細な場所の案内が出ていなくて
目と鼻の先で道に迷ってグルグル…ちゃんと寝てない身には、こたえますね。
べるが通りをつきあたりまで行き、細道を左へ行くと、尾白川渓谷
の駐車場に出ました。
(これが分からなくて途中で細道を引き返してしまったのです)
まだここからは川は見えなくて、ザーザーいう音だけが聞こえてきます。
なかなかいい場所に来た、と思っている
どこで腰を据えるのかな、と思っている…
キャンプ場を通り過ぎ、神社の左の細道をわさわさと進みました。
すぐに、川に下りられる場所があったので行ってみると、うわ〜きれい!!!
この世のものとは思えないほど透明な水!あわいエメラルドグリーンの川底!
いそいそと靴をぬぎ、川に入ると、つめた〜い!とても気持ちがいいです!!!
そして水嫌いのバボまでもが、つられてジャブジャブと川に入ってきたではないですか!
おおっ!呼んでもいないのに入ってきた!
ああっバボ!そこ足は付くのっ!?!?
バボが自分から(?)水に入った!感動です!
家のプールでさえ自分からは入ろうとせず、入っても固まっていたバボ。
そんなバボが、ひんぱんとせいたりんを追って、きように後足を跳ね上げながら川に入ってきたのです。
と思った瞬間、バボは顔が水面に出るか出ないかくらいの深さのところで立ち往生。
どうやら水の中にはいってしまったと気が付いたらしく…
手近な岩にしがみついてます
沈みかけているというのに、バボは慌てず騒がず、横にあった岩に手をかけてしがみつき体制をたてなおしました。
そのまま、じっと空中をみつめて静かに何かを考えているようです。
いけないいけない、あまり考える時間を与えるのはよくないぞ、というわけで…
シャキーン!救命胴衣を装着しました!
まだよく分かってないのか、また水に入りましたが…
またしても同じ岩にしがみついてしまいました
さすがにライフジャケットは、よくできています。
さっき沈みかけた場所で浮力がかかり、バボの顔は水面より上に押し上げられていました。
多分このとき「浮く」という感覚が、はじめてバボにあたえられたと思うんですが
まあバボは気づかないですよね、うんうん。
だけど足が付かないかもというような場所で、手足をバタつかせることもなく
ジーっとしたままって…それってどうなの??
浅瀬にあがって、ひっぱっても来ようとしません
ああっ!上陸しちゃう気!?
荷物を置いてる岩のとこまで上がってきました
↑この写真だけ見ると、ひと泳ぎして休憩しているように見えますが
そして本人もそのつもりなのかもしれませんが
ひいき目に見ると「水難救助犬」のようでもありますが
実際は2度ほど首まで浸かっただけで慌てて岸に上がり、足をぶるぶる震わせているところです。
これではただの「水難にあってるので救助してください犬」です。
浅瀬ならなんとか、おびきよせることができる
せいたりんが川のまんなかあたりへ立ち、バボの気を引いている間に
ひんぱんが向こう岸へ渡り、木の陰にかくれてみました。
せいたりんが「あれ?バボ、ひんぱんどこ行った?」と声をかけたら
バボは浅瀬までやってきて、あわてた様子できょろきょろとひんぱんを探しました。
ほどなくバボは向こう岸のひんぱんを発見したのですが、助けにいこうとはしません。
せいたりんは、まだ探しているふりをして、あらぬ方向を向いていたのですが
バボは目線でひんぱんのいる方向を指し示すだけでした。
また、せいたりんが川の中で立ち往生したふりをして
悲痛な声でバボに助けを求めてみたんですが
そのときも浅瀬までは来てくれるけど、そこでじっと立って、人の様子をうかがい
「ああ、お芝居だな」と見切りをつけると、さっさと引き返していきました。
薄情者〜!
はだかにすると、やけにワイルドね!
あらまあ。すんごいふてくされています
実は今あそんでいた場所は、尾白川渓谷の入り口にも満たない場所なのです。
ほんとにいい場所は、上に見える吊り橋の向こうにあるのです。
そこまでの道のりはそこそこ険しいと聞いていますが、行ってみたいですよね、もちろん。
これからあの吊り橋を渡ります!
橋の入り口にある看板が、名所へといざないます!
え!バボ、橋こわくないの!?!?
この吊り橋、どう写真をとってもうまくいかないのですが、おそろしい吊り橋なんです!
足場はボロっちい板、両脇の手すりは低く、ひざより下の高さにはガードになるものがありません。
つまりバボが足場からはみだしたとき、落ちるのをとめる手だてがありません。
橋の下の川は浅く、岩がゴロゴロしています。
橋から下をのぞくとクラクラするほど高いです。
そしてバボは、川に入ったショックでヤケをおこしているのか、吊り橋をまったく怖がらないのです。
やっつけでガンガン歩いて、早くどこかに着いてしまえばいいと思っているふうです。
バボがそんなふうに歩くものだから、せいたりんとひんぱんがソロ〜と歩いているのに
橋は上下にユッサユッサ揺れるのです。
もうダメ、ここここここわい!!!!!
「バボは平気なのに、だらしないやつらめ!」
伊豆の城ヶ崎海岸につづき、二度目の英断、それは撤退です!
橋を半分も渡らないところで、引き返すことになりました。
こんなこわいところバボ連れで歩いたら、まっさかさまに決まってます!
この日はこれで引き返すことにしましたが、次は絶対この先へ行ってみたいです。
深いエメラルドグリーンの滝つぼや、なだらかな川岸なんかがあって
それはもう、どれだけきれいなことか…!
(
帰宅してから気づいたのですが、ひんぱんが川の向こう岸に渡ったとき
そこから吊り橋のほうへ続く細い道があったので、もしかしたら橋を渡らなくても
うまく先へ進むことができたんじゃないか、と思っています。
また、川で遊んでいたとき、釣り人がひとり上流からジャブジャブと歩いて下ってきて
そのままジャブジャブ下流へ歩いていってしまいました。
なので、川を溯上して行くこともできるんではないか…などなど。
このへん次回、実際あるいて確かめてみたいところです)
駐車場と神社の間にあるビッグな岩盤!これ落ちてきたの…?
車に戻って、バボだけ遅い朝ごはん
さあ白州に別れを告げ、これから山をグングンガンガン登るのです!(車が)
やってきましたのは
「
サンメドウズ清里ハイランドパーク」というスキー場です。
雪のない時期は、ゴールデンウィークと夏やすみがメインの営業シーズンのようで
9月の終わりともなると連休中なのに閑散としていて過ごしやすかったです。
で、何があるかというと、まずコレ!
ドッグラーン!
リフト乗り場の前あたりをネットで囲って、ワンコが遊べるようにしてあります。
ひろくて眺めがよくて、ものすごい開放感のあるドッグランです。
ただし囲いのネットは腰の丈ほどしかなく、下もくぐれるようになっているので
ワンコによっては絶好の逃走ポイントになってしまうかもしれません。
「たのしいけれどバボ暑いかも…」
このあたりでさえ標高は1600mあるというのに、あんがい暑いのでした。
といっても湿気がないので、あまり苦にならない暑さ。
熱気より日差しがチリチリすごい!といったところです。
遊んでいたら、レストランがランチ営業を始めましたと放送がかかりました。
ひんぱんとせいたりん、お昼ごはんを食べなくてはなりません。
お昼をたべたら後ろのゲレンデの上に行くよ!
お昼ごはんはセンターハウス内の「カフェテリア サンダンス」で。
2か所あるテラス席の片方が、ワンコ連れ専用になっています。
屋根がかかっているので日陰で休むことができるし、スペースもじゅうぶん、リードフックもありました(カラビナは持参で!)。
山をながめながら、お昼ごはんが食べられます
ワンコテラスに席を確保してから(他に誰もいなかったけど…)人間はひとりずつ、建物の中へ。
レストランに入って1300円払い、好きなものを好きなだけ!
ここはバイキングのレストランです。
観光地で1300円の食べ放題ねぇ…と、あまり期待していなかったのですが、これが意外においしくて!
業務用冷凍食品みたいな揚げ物など見当たらず、手作りの和風おかずが中心なんです。
300円プラスでドリンクバーもあったけど、お茶とお水が自由に飲めるので頼みませんでした。
このお茶とお水がまたおいしくてですね〜!土地柄でしょうか?
種類も豊富すぎて、全種類制覇はムリ!
オリジナルとうふ、あげたてサクサク天ぷら、おそば、が特に気に入りました。
(こういう所のおそばがおいしいって、すごいことじゃないです?)
カレーライスや焼きたてパン、ジンギスカン、サラダバーなんかもあります。
お漬物や煮物系のおかずは特に種類が豊富!
途中、観光バスの団体さんが2組やってきましたが、ワンコ席はワンコ連れしか利用できないので
屋内が混んでいても、のんびり静かに食事することができました。
ただここ制限時間が1時間しかないので、ゴハンはテキパキ取ってこないと、あっというまです。
「待つ身には1時間って、けっこう長いんですけど」
できたてがおいしい物のブースには料理人が立っていて、減り具合をみながら
ちょっとずつ作り足しているので、いつ行っても食べごろのおかずを取ることができます。
お金を払ったレジのおじさんが、バボを見にきたりもしました。
おじさんの家にもワンコがたくさん居るんだそうです。
こんな自然いっぱいの町で暮らしてるなんて、幸せなワンコたちだなー。
デザートはケーキと缶詰の果物が3種類ずつ!
いや〜くつろげますなぁ…
重たい食べ物がないこともあり、体によさそうなものをたくさん食べることができました。
近所にこんなレストランがあったら楽しいだろうなぁ。
さあ、腹ごしらえが済んだらいよいよリフトに乗って、山の上を目指します!
ここのリフトには車椅子用のゴンドラが2台だけ付いていて
抱っこできない大型犬はゴンドラに乗せてもらうことができるのです。
バボと一緒にゴンドラに乗れるのは1人だけなので、ひんぱんがバボ担当になり
せいたりんは一人で椅子型のリフトに乗ることになりました。
ゴンドラが来るのを待っている間、リフトの係のおじさんとおしゃべりをしました。
おじさんのおうちには14歳のシェパードがいるんだそうです。
バボもあやかって長生きできるように、お願いしてナデナデをしてもらいました。
そうこうしていると、バボの次の大型犬のお客様がやってきました。
おんなじゴールデンで、さくらちゃんという女の子。
バボ同様、これから待ち受ける運命を察知してか、やや緊張気味のおももちでしたが
おとなしくてオリコウサンな子でした。
雪がないので地面との距離が…!
ゴンドラに乗るとき、リフト全体を止めてくれるのですが
だからってバボがすんなり乗るわけはないのです。
ひんぱんが抱っこしてゴンドラに乗り込み、ドアをロックしてリフトの運転が再開すると
ゴンドラの底からドガンドガンドガン!
とバボが暴れる音が聞こえてきました。
おとなしくしている方が怖くないのにね。
お〜いバボ!怖いけど楽しいよ!
「せせせせいたりんはぶぶぶぶ無事なの???」
大きい声を出すと、前のゴンドラのひんぱんと話をすることができました。
どうやらバボは少し落ち着きを取り戻し、景色を楽しんでいるとのこと。
パニくって飛び出したりしなくてヨカッタ…
山頂でリフトをおりると景色をたのしむための広場がありました。
木の階段を少しのぼると山頂ヒュッテがあるのですが、シーズンオフで営業はしていません。
ヒュッテの左側から少しあるくと「賽の河原」があると、案内が出ています。
賽の河原って…?実在する場所のことなんだ??
ヒュッテ周辺が少し混んでいたので、先に賽の河原見物に行く事にしました。
はい、ここが賽の河原です
赤土で丸い小石がたくさんある広場に「ここが賽の河原です」との看板…
あとで調べてみたのですが、日本各地に「賽の河原」を名乗る場所はあるみたいですね。
三途の川のほとりにあると思っていたのですが、ここは山のてっぺん、めずらしい賽の河原です。
地面がまっすぐじゃないので、小石に足を取られて、ひんぱんは何度も転びかけていました。
雲が出てくると肌寒いくらいになるのに、太陽が出てくるとすぐにジリジリと肌が暑くなります。
南アルプスの山々が、遠くグルッとわれわれを取り囲んでおりました。
出た!賽の河原の筋肉チェック!そしてバボの顔!
ヒュッテに戻る道…獣の姿が!!!
バボ案外けわしい道が楽しいみたい
ヒュッテと賽の河原をむすぶ道は、岩・土・木の根っこなどでできている上
人間のひざの高さほどの段差や急な坂など、とにかくけわしいです。
5分ほどの道のりですが、動きやすいカッコしていないと危ないところです。
バボは案外こういうところが好きなようで、まったく躊躇なくスイスイ進んでいきました。
たのむから崖のほうに近寄らないで〜!
ここからの景色はとにかく山、山、山、とおくに近くに、たくさんの山を見晴らせます。
見えるのは主に南アルプスや秩父の山です。
なのに、ひんぱんが探しているのは富士山!
八ヶ岳へ行くといっているのに、みちみち山がみえるたびに富士山が見えないかと
きょろきょろするほどの富士山ファンひんぱん。
そんなひんぱんのリクエストにこたえるかのように、ここからは富士山も見えました。
見えましたが…

うっすら見える三角のてっぺん、これが富士山なんだそうです。
言われなければ絶対わからなかった…いえ、案内図と景色を見比べてみたのですが
それでもなかなか分かりませんでした。
こんな部分的な富士山を見れたことは、あるいみ貴重だったかな?
さて、われわれは開放的な景色を楽しんでおりますが
もしこれが人間の子供なら、とっくに飽きて、いらないことを始めているはず。
もうすぐ4才になるとはいえまだまだオコチャマなバボも、ご多分にもれず…
あなたこれ噛みましたね?
バボは普段から、飽きてくると石ころを拾ってガリガリかじるという癖があります。
飲み込まれるとやっかいなので、すぐに取り上げるのですが、隙をみてはしつこく拾い続けるのです。
そんな悪いバボには、拾い食い防止ギプスをしてしまえ〜!
リードの持ち手のとこがピッタリサイズです。

せいたりんが記念撮影してる横で、あっ!?
なんで急にくちを閉じたの?
あなた、また食べましたね?
・・・・・・
標高1900mなんてめったに来られないよ〜!?
バボもすてきな景色を紹介してよ〜
あぁ〜!また!!
・・・・・・
バボが本格的に飽きてきてるようなので、そろそろ山を降りることにしました。
帰りももちろん、バボはゴンドラに乗らなくちゃいけません。
バボは抱えられて搭乗!
無言で立ち上がるバボ。危ないよ!
普段から、いろんなことを怖がるバボですが、なかなか今回は強烈だったようです。
普段こういうことしないんですが、立ち上がってひんぱんにしがみついていました。
「はははははは離さないで〜!!」
下りのリフトは、上りよりも数段こわかったです。
でも、行きは振り返らないと見えなかった景色が、今度は座ったままで見ることができました。
スカッとする雄大な景色
お、バボも落ち着いたみたいです
下に行くと、バボが降りたゴンドラに、こんどは黒ラブちゃんが乗る準備をしていました。
うんうん、これはみんな乗ってみたくなりますよね。
で、遊んだのは以上でおしまい。
日帰りとなると、あちこち行くのは難しいですね〜。
しかも今回行った川も山も、その気になれば半日でも一日でも遊べるようなところだったので
もうちょっと時間があったらなぁ、と悔やまれました。
バボの晩ごはんを買っておこう!
ここ
「中村農場」は地鶏や軍鶏を扱うお
店です。
冷凍と冷蔵の鶏肉があって、バボに冷凍の甲州地鶏の手羽を買ってきました。
ワンちゃんにも、とボイルしたささみも売ってます。
写真の左のほうには食堂もあって、おいしい親子丼や焼き鳥も出しているそうなのですが
ちょうど昼営業と夜営業の間の休み時間でした。
レジ脇に、あぶった手羽を売っていたので、人間のおやつに1本買ってみたのですが、これがもう絶品!
皮がパリパリで、味付けは塩だけなのに、おいしいのなんの…
けちけちしないで、もっといっぱい買ってくればよかったな。
このあと道の駅で買い物でも…と、小淵沢の道の駅へ行ったのですが、これが大失敗!
ここは民芸品などを作る体験ゾーンが主でお店は小さく、ワンコのさんぽもお断りとのこと。
ドッグランもある、南きよさとの道の駅にするべきでした。
ソフトクリームとか、アウトレットとか、おされなスポットには行けませんでしたが
とてもたのしい八ヶ岳の一日でした!
まだまだ他にも行ってみたい場所はたくさんあるので、それはまた次回にね。
次回は…う〜ん、日帰りではもったいないなぁ、ぜひ泊まりで遊びにいきたいです!